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最新歯科

今までの方法では 歯を失いやすい!

井上歯科の新コンセプト 最新の歯科診療

1. MI治療、歯を削らない、神経を残す。
2. 虫歯になりにくい歯にする。
3. できるだけ楽に歯周病をコントロールする。
4. 口腔感染症の予防。

その為の方法
1. ポイック&オーラループ
2. ドックベストセメント
3. ストリークレーザー
4. 細胞環境デザイン学(栄養管理)


歯は、削るほど弱くなります。

エナメル質を削ると微小なヒビが入りそこから割れ易くなります。最新の歯科診療
金属で詰めても金属は、食べ物の熱で伸びたり縮んだりし、ばい菌の目で見ればすき間があいてきます。


神経を取ると死んだ歯になり割れ易く、虫歯、歯周病に対する抵抗性が低くなります。最新の歯科診療歯は、4、5回削るともたなくなるといわれています。

歯を抜くと他の歯の負担が大きくなり、リスクが高まります。歯は年を取るとなくなるものだと思われているかもしれません。そして、今までの方法では失う確率は高いかもしれません。でも今までよりも永く歯を残せる方法があるのです。


少しでも多くの健康な歯を残すことにより、健康な生活、QOLの高い生活を送れるのです。


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